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ポメラニアンの性格と基礎知識




pome.jpgまるでぬいぐるみのように愛くるしい人気犬種のポメラニアンは、元々はドイツ生まれの使役犬でした。大型のスピッツ系の体高50~60cm前後のそり等を引く使役犬としてツンドラ地帯で活躍していたサモエドという犬種がルーツと言われています。その後、ドイツで改良されて、ジャーマン・ウルフスピッツと呼ばれる牧羊犬や番犬として活躍していました。このように仕事の種類に合わせて徐々に小型化されていき、愛玩用としてポメラニアンが誕生したわけです。

ポメラニアンが現在のサイズに定着したのは、20世紀に入ってからといわれています。ポメラニアンは、かつて日本では1970年代の高度成長期にマルチーズやヨークシャー・テリアとともに「愛玩犬の御三家」と呼ばれるほど爆発的に人気がありました。

ポメラニアンの体の小さいですが、立ち耳や巻き尾、アーモンド形の目などスピッツ系の特徴がよくあらわれています。性格は、基本的には人なつこくて甘えん坊ですが、初対面の犬や人間に対しては警戒するそぶりを見せるなどプライドは高く独立心旺盛な一面をのぞかせることも。ポメラニアンは元々番犬として働いていた犬の血を引くため、勇敢で警戒心が強く、危険を察知するとキャンキャンとよく通る高い声で吠えるので、しつけが必要です。ただし、頑固で飼い主の命令に従おうとはしないこともあるので、初めて犬を飼う人にとってはしつけが難しく吠えグセに悩まされるかもしれないので注意が必要です。

◆好奇心旺盛でお留守番上手のポメラニアン
ポメラニアンは基本的に活発で好奇心旺盛。そのため、本当に見ていて飽きない面白い犬種です。そして、たとえ相手が大型犬であっても立ち向かう気の強いところがあるので番犬としても有能といえます。留守番もそれほど苦にならない性格なので、忙しい人でも飼いやすいといえます。


◆ポメラニアンの吠えグセはしっかりとしつける
ポメラニアンは、一方で気が強く独立心旺盛な一面もあり、相手が自分より大きくても立ち向かうため、飼い主が注意しておかないとケンカをして怪我を負ってしまうケースもあります。そのためにも、飼い主がポメラニアンをコントロールできるようにしつけて、万一の場合でも制御できるようにしておかなくてはなりません。また、ポメラニアンは警戒心が高いためよく吠えるので、無駄吠え防止のしつけを行う必要があります。特にマンションなどの集合住宅などで飼育する場合にはしつけが必須ですので注意しましょう。




ドッグトレーナーにしつけを任しているけど全然いい子にならない・・・
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